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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 430)ヘッド形状オーソドックスな丸型形状の430cm3。操作性よりは安定性を重視するが、大きいヘッドには抵抗感のあるゴルファー向き。弾道:中弾道球筋:ストレートドローNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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\85,050(税込)
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 460)ヘッド形状460cm3を感じさせない投影面積。DEEPフェース設計により、精度の高いティショットを可能にする、飛びと安定性を進化させたメインモデル。弾道:中弾道球筋:ストレートドローNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 460)ヘッド形状460cm3を感じさせない投影面積。DEEPフェース設計により、精度の高いティショットを可能にする、飛びと安定性を進化させたメインモデル。弾道:中弾道球筋:ストレートドローNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 430P(洋ナシ型))ヘッド形状パーシモンを彷彿させる洋ナシ型で、大きい投影面積による安心感がある。やや長めの重心距離設計により、安定したフェードを打ち易く、形状にもこだわるゴルファー向き。弾道:中弾道球筋:ストレートフェードNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 410)ヘッド形状小ぶりなヘッドを好み、ティショットでもドロー、フェードを的確に打ち分けたいこだわりゴルファー向き。弾道:高弾道球筋:ストレートNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(ミズノ MP CRAFT425ドライバー)プロの求める弾道、打感の要望を具現化◆弾道打球面に採用した『鍛流チタン』は従来の素材に比べ薄くしても、反発係数をルール適合内で設計できます。これによりフェース部を5%軽量化でき、その余剰重量をヘッド内部のトゥ、ヒール、バックに配置しました。インパクト前後のヘッドのブレを軽減するため、重心を最適な位置に設定し、プロの求める直進性とコントロール性を実現しました。◆打感板材を一方向に圧延するチタン素材を打球面に採用しました。これにより、縦方向の鍛流線ができ、軟鉄鍛造アイアンのような打感が得られます。軟らかく吸い付くような打感を実現し、プロ、上級者の要望に応えます。
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(クルーズ ツアーリンクドライバー D460)フルサイズヘッドに最適な重心位置を設定 最適重量配分、最適肉厚設計の内部構造0.65mm厚の肉薄クラウンと剛性を高めるインナーリブ構造を採用。また、反発性能をルール以内に収めながらフェース側の軽量化を可能にしたインナーディンプル構造やロフトモデル毎に弾道を追及した重量配分など、最適なヘッド構造を実現しました。 フルサイズヘッドになるとオールチタンでは不可能とも言える重心位置を、独自設計のインナーディンプル構造をウエイトポッドにより実現。ロフト別にはっきりとした性格付けを施し、豊富なシャフトバリエーションとあいまって全てのゴルファーを魅了します。ロフト(9.5):易しさの中にしっかりとした打感。スピン量を抑えたモデルです。ロフト(10.5):易しさの中にしっかりとした打感。操作性も加味したモデルです。ロフト(10.5HT):ボールを捉まえやすく、ビッグキャリーを求めたシャローフェース&深重心設計です。
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 410)ヘッド形状小ぶりなヘッドを好み、ティショットでもドロー、フェードを的確に打ち分けたいこだわりゴルファー向き。弾道:高弾道球筋:ストレートNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(ダンロップ オール ニューゼクシオ ドライバー ハードスペック)ハードヒッターが求める「力強い弾道」と「大きな飛び」を実現する、ダンロップ「オールニューゼクシオ ハードスペックタイプ」の登場です。 【「オールニューゼクシオ」ドライバー(ハードスペック)の特長】★SLE適合モデルで、高打ち出し・低スピンの強い弾道と、上級者好みの構えやすさを追求。 新開発「薄肉クラウンチタン複合3ピース構造」と新素材「軽比重チタンのインパクトパワーフェース」を搭載。高打ち出し・低スピンの強い弾道で飛ばせると同時に、ややストレート気味のフェース角で、上級者好みの構えやすさを追求しました。
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 430P(洋ナシ型))ヘッド形状パーシモンを彷彿させる洋ナシ型で、大きい投影面積による安心感がある。やや長めの重心距離設計により、安定したフェードを打ち易く、形状にもこだわるゴルファー向き。弾道:中弾道球筋:ストレートフェードNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 460)ヘッド形状460cm3を感じさせない投影面積。DEEPフェース設計により、精度の高いティショットを可能にする、飛びと安定性を進化させたメインモデル。弾道:中弾道球筋:ストレートドローNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(ブリヂストン ツアーステージ New ViQ ドライバー)ブリヂストン ツアーステージ New ViQ ドライバー(BRIDGESTONE TOURSTAGE New ViQ Driver)は、SLEルール適合でも飛ぶ!ボディの新剛性設計に加え、広範囲な振動を効率よく抑えるNewターボラバーiQを内蔵した広反発ドライバーです。■クラブ全体の軽量化でヘッドスピードアップを図りつつ、シャフトの先重心化によってスイング軌道を安定させて飛ばせるクラブトータルのスイングエンジン設計を採用。■クラウンとサイド部分を薄肉により低剛性化、ソール側は肉厚とリブ構造により高剛性化したアクティブドライブ設計で、より高打ち出し・低スピンの飛びを実現。■特性の異なる2種類の材料をブレンドしたディスク型NewターボラバーiQにより、広範囲な振動を効率よく抑えてエネルギーロスを軽減し、飛距離性能をさらに向上。
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 460)ヘッド形状460cm3を感じさせない投影面積。DEEPフェース設計により、精度の高いティショットを可能にする、飛びと安定性を進化させたメインモデル。弾道:中弾道球筋:ストレートドローNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(ミズノ MP CRAFT425ドライバー)プロの求める弾道、打感の要望を具現化◆弾道打球面に採用した『鍛流チタン』は従来の素材に比べ薄くしても、反発係数をルール適合内で設計できます。これによりフェース部を5%軽量化でき、その余剰重量をヘッド内部のトゥ、ヒール、バックに配置しました。インパクト前後のヘッドのブレを軽減するため、重心を最適な位置に設定し、プロの求める直進性とコントロール性を実現しました。◆打感板材を一方向に圧延するチタン素材を打球面に採用しました。これにより、縦方向の鍛流線ができ、軟鉄鍛造アイアンのような打感が得られます。軟らかく吸い付くような打感を実現し、プロ、上級者の要望に応えます。
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 430P(洋ナシ型))ヘッド形状パーシモンを彷彿させる洋ナシ型で、大きい投影面積による安心感がある。やや長めの重心距離設計により、安定したフェードを打ち易く、形状にもこだわるゴルファー向き。弾道:中弾道球筋:ストレートフェードNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(ブリヂストン ツアーステージ NEW X−DRIVE 430P(洋ナシ型))ヘッド形状パーシモンを彷彿させる洋ナシ型で、大きい投影面積による安心感がある。やや長めの重心距離設計により、安定したフェードを打ち易く、形状にもこだわるゴルファー向き。弾道:中弾道球筋:ストレートフェードNEWアクティブドライブ設計●オフセンター性能を高め、更なる飛びを追求プロ・上級者の打点位置に合わせてフェース溶接を改良。トウ側に広げた部分肉厚フェース設計によりトウ側上部に反発エリアを拡大し、オフセンターヒット時も飛ばせるヘッド構造です。●高打ち出しを可能にする偏肉クラウンクラウン部はフェース側から、バックフェース側に肉厚を変えることで剛性を変化させ、高打出しを実現します。●トッププロ、上級者のフィーリングを満足させる打感・打音比重が小さく(1.7)振動減衰効果のあるマグネシウム合金をトウ・ヒール部に装着した結果、心地良い高音を残し、違和感がある低音を減らす事に成功。プロが好む打感・打音を実現しました。トッププロの評価NEWアクティブドライブ設計に加え、選手個々に合わせたヘッド機能により現行X−DRIVEよりもさらに安心して振れ、飛距離アップを実現しています。 プロからのコメント丸山茂樹選手『弾道が高くキャリーが出て、低スピンでよく転がる。弾道が強く飛距離も伸びた』※2006年10月13日現在のドライバー使用選手丸山茂樹、谷原秀人、平塚哲二、増田伸洋、宮里優作、宮里聖志、谷昭範、原田三夫、湯原信光
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(キャロウェイゴルフ E・R・C IIIドライバー 特注シャフト)究極の飛びをデザイン、高反発ドラーバーをしのぐ飛距離をデザインするSLEルール適合フルチタンドライバー 『E・R・C III CF ドライバー』 キャロウェイゴルフのE・R・C III CF ドライバー(callaway golf E・R・C III CF DRIVER)は、ERCシリーズのなかでは高反発ドライバーの先駆けとなった E・R・C II(1999年発売)以来のフルチタンドライバーで、開発コンセプトも E・R・C IIのながれを組んでいます。大きく違う点は、最新技術CMTを採用し、クラウンを極限まで薄くしたことです。低重心による理想的なバックスピン量と、450cm3のラージヘッドによる高感性モーメントを兼ね備え、高反発をしのぐ飛距離を実現させた全く新しいフルチタンドライバーが完成しました。1、オーソドックスなヘッド形状ながら低重心→理想的なバックスピンクラウンを045ミリまで薄くすることにより、オーソドックスなヘッド形状(クラウンのバックフェース側を高くキープ)でありながら、ヘッドを低重心化することができ、理想的なバックスピンを実現しています。2、450cm3の大型ヘッドで高慣性モーメント→ナイスショットアリアの拡大クラウンを0.45ミリまで薄くすることにより、ヘッドの中心部分の重さを軽くしています。ルール適合品フルチタンドライバーながら、450cm3の大型ヘッドを実現し、重さをより周辺に分散することで、高慣性モーメントとなり、ナイスショットエリアが拡大した。3、ウエイトチップ(約7グラム)→しっかりとボールをつかまえて高弾道クラウンを0.45ミリまで薄くすることにより、450cm3の大型ヘッドながら、約7グラムのウエイトチップを残すことに成功。ウエイトチップをヒール寄りのバックフェース側に設置。重心距離をやや短めに設計することで、しっかりとボールをつかまえます。さらに、深重心により、高弾道を実現しています。4、剛性の高い15−3−3−3チタンをクラウンに使用→エネルギーロスを最小限に剛性の高い15−3−3−3チタンをクラウンにしようしているため、スイートスポットまたは、スイートスポットよりもやや上(特に、スピンを最適に減らすエリア)でショットした場合に、エネルギーロスを最小限に抑えることができ、理想的な飛びの条件を実現しています。
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\85,050(税込)
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(キャロウェイ ゴルフ HYPER E・R・Cドライバー)新開発『ハイパーボリックフェース』搭載の日本専用フルチタンドライバーキャロウェイゴルフ HYPER E・R・Cドライバー◆ボール初速の限界に挑戦した 新開発『HYPER BOLICC(ハイパーボリック)フェース』ルール限界までCT(※)を高めた新しい『MAX VT設計』をフェースのセンターに採用、センター部分はフェース厚を4mmに設計したのに対して、フェース周辺部を2mmまで肉薄化させたのが、キャロウェイゴルフ独自のHYPER BOLICC(ハイパーボリック)フェーステクノロジーです。これにより、トウ・ヒール・フェース上部・下部などでヒットするミスショットに対しても飛距離のロスを最小限に抑えます。また、フェース面の高初速エリアが従来の『E.R.CIIIドライバー』の約1.6倍にアップ。芯から2cm外して打つロボットテストでは、同条件での『E.R.CIIIドライバー』よりも4ヤードの飛距離アップが計測されています。※CT・・・Characteristic Timeの略。ゴルフクラブを固定し、金属製の振子?をフェースセンターに衝突させたときの固有時間。239+18以下であればルール適合品となる。◆ボールをしっかりとつかまえて、初速をアップさせる23gの『パワージェネレーター』ボールをしっかりとつかまえてフェースをスクエアに戻しやすく(=初速をアップ)させるために、ヒール部分に約23gのウェイトを配置し、重心距離をやや短く設計しました。ボールをしっかりとつかまえて、セミドローでボールを前へと飛ばします。◆高慣性モーメントで、さらに打ちやすいC・M・T(Chemical Milled Technology)C・M・T(ケミカル・ミルド・テクノロジー)とはキャロウェイゴルフ独自の製造過程で、特殊化学薬品にチタンを一定時間浸すことで、クラウン部分を極限まで薄くし、フリーウエイト(重さの余力)を生み出すテクノロジー。これにより理想的な重心設計が可能になり、オーソドックスなヘッド形状ながら低重心を実現、剛度の強いクラウン(15−3−3−3)の採用でボール初速もアップさせています。
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\88,830(税込)
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